でも肉は食べてない。


相変わらず月末の書類に追われている今日この頃…。
うっかり受験時代を思い出してｽﾞｰﾝてなりました。


そして、テスト勉強中に掃除がしたくなる症候群に陥りそうですｗ
あと、そんな暇などないのに絵を描いてしまう病。
そんな時に限って、『ぉ。なんかｳﾏｲ具合にできた！』と勉強どころじゃなくなるんですよね。


悪魔の囁きだ。

職場の人間関係に疲れ果てた後輩に元気を取り戻してほしいと思い、同期のｴﾘｰとお食事会を企画してみました。


ｴﾘｰの旦那さまは飲み会で留守なので、ｴﾘｰ宅に集合ですｗ
手料理をご馳走になったり、持ちよったｽｲｰﾂで幸せな気分になったり(*´∇｀*)


勿論、愚痴大会をしながら、ですｗ
後輩ちゃん…かなり一人で抱え込んでいたみたいで。
担当クラスが違うので、すぐに気づいてあげられなくてｽﾏﾝ…自己嫌悪。


食べて話して、ほんの少しでも元気になってくれたらいいな。


彼女の笑顔がたくさん見れて良かったですｖ

『せんせー、ｼｬﾝﾌﾟｰ何使ってる？』


突然、年長組の女の子に聞かれました。
どうせ分かるまいｗ
…なんて思いながら、
『ﾏｼｪﾘってやつだよー』
と答えると。


『あぁ！あのﾋﾟﾝｸのやつでしょ？私もそれにしよっかなぁ♪』



なん…だと…(´Д｀)！？



まぁっ。最近のお子さまと来たら！
ｱｸｾｻﾘｰとか洋服の話とか！
一体何歳の子と話しているのか年齢が迷子になりました。
自分の幼少時代のがどれだけ子どもっぽかったことか…。


ちょっと気になったので、話題を変えて、
『某ﾌｧﾐﾚｽで一番好きなのは何？』
と聞いてみた。


『…ぇ？お子様ランチ。


そこは子どもなんかいっ!!

先生、近頃のお子さまがよく分かりません！

時々、本当にごくまれにですが、私が幼い頃に亡くなった曾祖母の夢を見ます。

そして、そのまれな夢が今朝もしかり。


いつも曾祖母は何も話してくれません。
私は『ひいばーちゃん！』と叫ぶのですが、声が届かないのでしょうか。
そしてあることに気がつく。


曾祖母は私が大人になった姿を知らない。
だから、私がひ孫だということが分からないのかもしれないと思いました。


でも、いつも最後には顔をしわくちゃにして笑ってくれるのです。
それが嬉しくて涙がでそうでした。


現実で起こったかのように鮮明に覚えているのが不思議。


夢でも、もう一度会えて良かったな。

イラスト投下しながら、ふと。
双子に生まれたらどんな感じなのだろう…なんて考えてしまった。
ﾘｱﾙ弟は一つ下だけど、それよりももっと近い存在と言うのは…不思議なものだ。


同級生に双子の男の子がいたけど、いつも仲が良さそうで少し羨ましく思ったっけなぁ。
うちはいつも男兄弟のようなケンカをしていましたものｗ
お互い少しは大人になったかな。ｗ